ダイエット

ポッコリお腹の解消は姿勢から│内臓下垂がデブ腹の原因だった

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

シルエットに出てしまうため、ダイエットをしていると気になるのがポッコリお腹。
これから夏に向けて薄着になるシーズン。
このお腹だけは何としてもこの時期に解消しておきたいというのが本音ですよね。
でもそのお腹。もしかしたらあなたの姿勢が原因かもしれません。
姿勢が原因で起こる下腹のでっぱりについて今回はお話ししていきます。


ポッコリお腹の原因は内臓下垂から?

そもそも内臓下垂とは?という疑問がある方も多いのではないでしょうか?
内臓下垂とは文字通り、内臓が下へと垂れ下がってしまっていることです。
イメージとしては骨盤に胃周辺の臓器が落ちてしまっている状態です。
当然、骨盤周りに臓器が集中するので、その分お腹は膨らみを帯びていきます。

これがポッコリお腹の原因です。
内臓下垂が原因でダイエットしてるのにそのダイエット効果を無駄にしてしまうなんてことも。

内臓下垂

内臓下垂がダイエット効果を抑制する理由

せっかくダイエットをしても全然効果が出ない。
そんな人に限って内臓下垂の人が多いなんてことも…内臓下垂はなぜそんな悪いことなの?
内臓は本来あるべき位置というものがあり、その位置にあることで正しい働きをすることができます。
それが内臓下垂したことにより、内臓器が正しい働きをすることができなくなり、消化吸収機能、代謝消費機能が低下します。

つまり、吸収してもエネルギー消費することができなくなってきたため、摂取したものをカラダの中で蓄えてしまおうとカラダが勝手に判断しているのです。

また、便秘気味になってしまい、消化不良を起こしてしまったり、全身が冷えやすくなり冷え症の原因にもなります。
この冷え症に対するカラダの反応として消化器系を温めようと内臓脂肪がつき、それが太る原因になるのです。
一度ついてしまった内臓脂肪は落とすのが厄介。極力無駄な付け方は避けましょう。

どうして内臓下垂になってしまうの?

内臓下垂の原因の多くは筋力の低下と考えられています。
加齢や過度なダイエットによる腸の筋力低下が多く、若い女性でこの内臓下垂に悩んでいる方も多いとか。
主に横行結腸やS字結腸が垂れ下る腸下垂や胃下垂などが多く例として挙げられる内臓下垂ですが、良くあげられる腹直筋の劣化だけが原因とは言いづらいです。

姿勢と骨盤が原因?

確かに腹直筋は弱くなってくる高齢者や女性に内臓下垂が多いのは分かります。
しかし、男性にも多いのは事実です。これは日常生活の姿勢にも原因があるからです。

デスクワーカー

デスクワーカーに多いのが骨盤を後ろに倒して背中を丸めながら座ってしまう姿勢です。(骨盤後傾位といいます)

この時に背骨に内臓が押し出されて骨盤におさまり、下っ腹ポッコリお腹になってしまいます。
そして長時間この姿勢で座り続けたカラダは、そのままの状態でかたまってしまい、その姿勢のまま立ち上がるので、立った時にも姿勢は悪くなったままの状態になります。
この結果内臓は背骨に押し出されてしまったままになり、内臓下垂が出来上がるのです。

内臓下垂を治すためには

これを治すためには骨盤を本来あるべき位置へと戻して立てることが必要です。
そのためには骨盤底筋を鍛えてウエスト周りをシェイプアップしていくことが近道です。
骨盤底筋を意識しながら呼吸をして骨盤を元に戻すエクササイズはこちら。

 

お腹を動かして活動量をあげることで、便秘改善にもつながるので、
骨盤後傾で便秘に悩みを抱えているあなたもこれで改善されるかもしれません。

まとめ

どんなにダイエットを頑張っていてもカラダの機能が低下していてはしっかりと結果を出すことができません。
気になる部分をへこますことだけを考える前に、正しく働ける環境を作り出すために姿勢を整えて内臓をもとの位置へと戻しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメントを残す

*

CAPTCHA