健康

トレーニングの時間によって眠れないくなる?知っておきたい睡眠とトレーニングの関係

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仕事帰りにトレーニングをしてカラダをつくり周りと差を付けよう。
そのように意気込んでフィットネスクラブに入会。
毎日営業時間ギリギリまで追い込んで帰宅してお風呂に入りベッドにダイブ。
翌朝しっかり寝たはずなのになんだか寝た気がしなく疲れもたまっている。こんな経験ありませんか?

 

 

 

今回は睡眠とトレーニングの関係について。 大泉学園でダイエットを。詳細はこちら

 

 

仕事が終わり毎日20時よりトレーニング開始。
今日も体調がいいからサーキットトレーニングで汗を流した。
負荷もそれほど大きくないから筋肉痛で動けなくなるなんてことは起こらない。

毎日が健康的で痩せてくびれボディに近づく手ごたえがあった。
でも3週間ぐらいこの生活を続けてきたある日、朝起きるのがつらくなってきた。
昨日は24時には寝たし睡眠時間は6時間。いつも通りでしっかり睡眠もとれていたはずなのになんで?

睡眠中の自律神経

しっかりと睡眠をとっていてもカラダに疲れが残ってしまうことがあります。
それは、質の悪い睡眠。思い出してほしいのが、休日や遅くまで飲んで帰ってきた次の日の朝。
睡眠時間は10数時間。あーあ寝すぎてねむいやーっていうあの感覚です。

いくら睡眠時間を確保したって質の悪い睡眠では、カラダは疲れたままです。
質の良い睡眠をとることはカラダをリセットして気持ちよく朝を迎えるために必要なのです。
その質の良い睡眠を確保するために必要なのが自律神経。
自律神経をコントロールしていくことでカラダを休ませる質のいい睡眠をとりましょう。

 

神経

自律神経の種類と効果

質のいい睡眠には自律神経があーだこーだいうのはわかったけれども実際何がどうなの?
トレーニングはどうすればいいの?という疑問が沸いてきますよね。

ここで自律神経について確認していきましょう。
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
この二つの神経が私たちの日常生活で働いています。

交感神経は活動中に動いていて副交感神経は、休んでいるときに働いています。
交感神経は感情や活動に影響していきます。
ストレスや興奮、活動中に働き、カラダを活発に働かせてくれます。
この時に副交感神経は休みを取ります。

逆に休憩中や就寝時などにおいては副交感神経が働き、リラックス、回復などの力を出しています。
この時に交感神経は活動をやめています。 つまり、良質な睡眠を確保するには副交感神経がしっかりと働く環境にしていく必要があるのです。

睡眠とトレーニングの関係

さて、交感神経と副交感神経の関係についてわかったところでトレーニングとの関係についてです。
トレーニングをしてカラダを動かしているときは、交感神経が優位に働いてトレーニング効果を出しています。
しかし、寝る1時間前まで必死に行っていた場合、交感神経が副交感神経に比べて優位なまま就寝することになります。

記憶レベルではしっかりと入眠していますが、カラダは回復のための副交感神経にまだ切り替わっていません。
良質の良い睡眠をとるためには入眠3時間がとても重要です。 つまり寝る前に睡眠の準備をとることがトレーニングと良質な睡眠の両立に繋がっていくのです。

 

training3

良質な睡眠をとるために

良質な睡眠を確保するためにはトレーニング後の入眠前までの活動が大切。 ここで良質な睡眠を確保するまでにやっておきたい5つのポイントをお伝えします。

1.トレーニング後にストレッチを行う

トレーニングをして活発に動いた後、達成感でクールダウンやストレッチをしない方、なにげに多いんです。
寝る前に副交感神経を優位にさせる準備としてしっかりとストレッチをしていきましょう。

2.入浴時は明かりを消して目を休ませましょう

私たちの日常生活は、明かりで囲まれています。つまり目も相当なストレスを感じているのです。
これは交感神経を優位に働かせてしまう要素の一つなので、入眠前の入浴は電気を消してゆっくりとお湯につかりましょう。

3.携帯などのブルーライトは入眠1時間前から禁止

いざ布団に入ろうとしたときにふと気になるのが明日の天候。 そんな時に携帯電話でさらっと天気を確認したらもう最後。
目がさえてしまって寝れない。そんな経験をされた方も多いのでは? 緊急なことがない場合は寝る前に携帯やPCの操作は控えましょう。

4.アロマなどで寝室をリラックス空間に

良質な睡眠を確保するためには睡眠環境もとても大事。 安らいで寝ることで副交感神経も優位に働くので、アロマやキャンドルを焚き、 寝やすい寝室環境を作り出しましょう。

5.明日の準備をしましょう

意外と億劫なのが寝る前の明日の準備。 疲れと睡魔から後回しにしがちですが、これをすることで明日への不安材料がなくなり、 ぐっすりと寝付くことができます。
私たちは不安という感情を持ちます。 寝る前の不安はストレスに変わり交感神経を刺激するので不安を掻き消してゆっくり睡眠を楽しみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 良質な睡眠を獲得するのって意外なことで出来ちゃうんですね。 少しの準備で次の日の体調が違うのであればそれを行うだけでも効果はあるのでは? 是非お試しください。

 

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