スポーツマーケティング

今更聞けないスポーツマーケティングFacebook活用術

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仕事やプライベートで活用することが多くなってきているFacebook。普段活用しているのだから仕事にも上手に活用できないものか。と考えている方も多いのではないでしょうか。

Facebookは多くの企業や個人がビジネスでも活用しているとても大きな媒体です。ここまで大きくなってきてしまったからこそ、今更聞けないこと。たくさんありますよね?

ここではFacebookをスポーツマーケティングに活用するための活用術として、Facebookページの活用方とその拡散についてのルールについてお伝えします。

1.Facebookで情報発信できるグループとFacebookページの役割

新しく情報発信をしていきたいと考えたときに、Facebookでは様々な情報発信のやり方があります。もちろん、今登録している個人のアカウントはもちろんの事、その他にグループと、Facebookページという新しいアカウントを活用して投稿する方法があります。

ここではグループとFacebookページの役割についてお伝えしていきます。

1−1.グループの役割と活用法

Facebookのグループとは、Facebookにある機能のひとつで、情報交換やプロジェクトチーム、セミナー特典などの情報共有など、ディスカッションやファイルの共有などをすることができる機能を持っています。

グループには3種類のタイプが現在あります。

・グループメンバーの構成や投稿内容ともに公開できる公開グループ
・グループメンバーの構成のみ公開で投稿は非公開の非公開グループ
・グループメンバーの構成、投稿内容ともに非公開の秘密のグループ

情報の質やプロジェクトの範囲によって適切なグループ設定を行うことで、よりコンテンツの価値を高めることができます。

つまり、有料メルマガや会員制サービスの特典として、特定のメンバーの情報交換の場や、プレゼンテーションやセミナーの裏話特典など、限られた方に情報を公開するときにとても良い特徴があります。

 

また、ドキュメントという全員が変種できるノートのような機能があるため、管理を数人で行うときに管理人同士で情報が更新ができるなど、便利な機能があります。

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ファイルをクリック

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ドキュメントを作成をクリック

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ノートとして活用することができます。

何より、投稿した人が誰なのかがわかるので、自身がFacebook上で顔出ししていて、これからファンが作りたい、もしくはすでにいる方にとってはFacebookグループページを活用することが便利でしょう。

1−2.Facebookページの役割と活用法

Facebookページは、個人のページとはまったく別に誰でも簡単に作ることができる公式ページです。例えば、スポーツチームのファンクラブや企業・団体など人物ではなくてもページを作ることが可能になります。

 

Facebookページ

Facebookページを作成すると上記写真のように6つのカテゴリーからそれぞれ細部に渡り設定することができます。この設定により誰でも簡単にFacebook上にページを持つことが可能になります。

Facebookページの活用方法の特徴として以下の点があげられます。

・広告掲載が可能になる
・訪問者の分析などインサイト機能が活用できる
・自身のブログやHPと連動が可能

グループやお店など会社や団体を持っている。またはメディアサイトを運営しているなどの方が使う方法としてはFacebookページを活用することがいいでしょう。

 

2.イチから作る各ページの設定の仕方

ここからはグループとフェイスブックページをイチから作る方法についてお伝えします。初期にページを作るときの参考にぜひご活用ください。

2−1.グループの初期設定

まずはグループの設定についてお伝えします。

グループ作成の方法はとても簡単です。ログイン後のトップページの右側にある下向きの三角ボタンをクリックすると下の写真のように設定タブが出てきます。
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そこで「グループの作成」ボタンを押します。それにより、次に出てくるのが新規グループ項目入力画面。
スクリーンショット 2016-03-12 14.25.18

ここでは以下の項目について、入力選択していきます。
・グループ名(入力)
・メンバー(検索+選択)
・お気に入り(選択)
・プライバシー(選択)
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入力が完了したところで「作成」ボタンを押すとページが出来上がります。

ページが出来上がったら個人ページ同様に投稿することで運営することができます。また、途中でメンバーを増やしたり減らしたりすることもできるので、必要に合わせて設定することができます。

2−2.Facebookページの初期設定

Facebookページを作成していく方法をここではお伝えします。まずはじめに作成画面まで行きましょう。これはグループを作成するときと同じでログイン後のトップページ横にある、下向き三角形ボタンを押してタブを出し、「ページ作成」ボタンを押します。

スクリーンショット 2016-03-12 14.25.06

次に下の写真の6つのカテゴリーから自身が作成したいFacebookページに合うものを選択します。今回は「会社または団体」を選択していきます。

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ボタンを押すと会社または団体のカテゴリ選択ができるので、自身の作成したいページに合うものを選択していきます。

スクリーンショット 2016-03-12 14.09.01

ページ選択が終わったら、ページの名前を入力していきます。この名前は今後ページを活用していく上で必要な名前になるのでしっかりと考えて作成するようにしましょう。

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ページ名とカテゴリが決まったところで、次の画面にいき詳細設定ができるようになります。

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ひとつ目のページでは基本データの入力ができるようになります。メディアサイトのURLやこのFacebookページのコンセプトなどを入力して情報発信をすることができます。入力が終了したら情報の保存をクリックしましょう。
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ふたつ目の画面ではプロフィール画像を設定することができます。人物なら人物の写真、クラブや団体ならロゴマークなど、初めて訪れた人がわかりやすい画像をアップロードすることで今後の訪問数などの変化が出ます。わかりやすい写真をセレクトしてアップロードしましょう。

まだ設定できる画像を持っていない方はスキップすることで、後から設定することができます。まずはペーシを作りたいという方は、このページはスキップするといいでしょう。

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とても簡単登録ボタンを押すだけ

次に出てくるのがお気に入り登録の有無です。お気に入りとは、タイムラインのトップページ左横に見やすく表示されるアイコンのことで、管理するページを多く持っている人や、グループに多く所属しているために毎回ページを探すのが難しい方は、お気に入りに登録しておくことがいいでしょう。

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お気に入りに登録すると赤枠の中に表示されるようになります

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最後にページターゲットの入力をします。

ここでは主にページのターゲットとなる年齢や性別などの属性を入力することができます。この部分を入力することで、ページ訪問者に該当者を伝え、自分が該当するか伝えることができます。特に入力することがなければ「スキップ」を押すといいでしょう。スクリーンショット 2016-03-12 14.23.56

ここまでで、基本設定は終わりになり、Facebookページ自体は運用できる状態になります。しかし、下の写真を見てもらうとわかるように、写真や投稿文がないと、まさに今作ったようなページでとても誰かに見せられるようなデザインページではありません。
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このような時にフェイスブックページでは、完成するまで人に検索で見られないように、ページを非公開にしておく機能が2つあります。

ひとつは、ページへの「いいね」をしないことです。ページ作成直後、Facebookから自身のページをいいねしましょう。というリクエストがきます。しかし、ここでいいねを押してしまうとあなたのアクセシビリティ、つまり他の人にあなたの新しいFacebookページの存在を教えてしまい、さらにいいねがついたページは公式ページと認定され、検索にも引っかかるようになってきます。

まだ出来上がっていなく、誰にも見せたいくないと思う場合は、いいねを押さないように気をつけましょう。

ふたつ目はページのステータスを非公開設定することです。これは上記のいいねを誤って行ってしまった時に一時的にFacebookページを閉鎖したいときなどに活用できます。
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方法はとても簡単です。まずFacebookページのトップに行くと右上の方に「設定」というアイコン画面があるので、これをクリックします。(今回はPC主体で行っています。タブレットの方はPCモードにてお試しください。)
スクリーンショット 2016-03-12 14.24.39そうすると上から2つ目の項目に公開範囲という項目があります。そこの右側にある「編集」の文字をクリックすると、ページを非公開にするという項目があるので、これにチェックを入れます。(まだ誰もいいねをしていないページではこのチェックボックスにあらかじめチェックが入っています。)

これでFacebookページを非公開にした状態で基本編集を行うことができます。

カバー写真や基本情報を編集することでページをカスタムしていきましょう。ちなみにFacebookページのプロフィール写真は元のサイズは少なくとも180×180ピクセルである必要があり、正方形になるようにトリミングされるようになっています。

さらにカバー写真はコンピュータでは幅828ピクセル×高さ315ピクセル、スマートフォンでは幅640ピクセル×高さ360ピクセルの大きさでページに表示され元のサイズは少なくとも幅399ピクセル×高さ150ピクセルである必要があります。

3.投稿時における工夫とFacebook情報の広がり方

ここからはFacebookページと公開設定されているグループについてお話をしていきます。あなたのページやグループの投稿を多くの方に見てもらうためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。

まず一番大切なのは、ファンを獲得することです。Facebookページでは「いいね」。グループではメンバーを追加することで情報露出する相手の数が増えていきます。ページもグループもファンになってもらうためのリクエストを送ることができるので、「友達にこのページを見てもらいたい。」と思った時にはリクエストを送付することで相手にあなたのページを教えることができます。

Facebookページの広がり方

ここからはFacebookページについての内容になってしまいますが、ファンが増えていくことで、あなたの知らない方でもあなたのページを見る機会が増えていきます。

例えば、あなたのFacebookページを見ている友達などが、頻繁にその投稿にいいねやシェアをしていると、その友達の友達がタイムラインなどであなたのページを見る機会が増えます。

その時に投稿のコンテンツが良ければ、投稿にいいねやシェアをしてさらに拡散することができ、その内容を定期的に受け取りたい。と思ったら、ページそのものにいいねを押してくれるようになります。ここは投稿する記事のクオリティにも関わってくるので、常に相手のことを想い充実したコンテンツを上げていく必要があります。

投稿する内容が、自分のセールスばかりになっていないだろうか?
ただブログ更新しました。だけの投稿になっていないだろうか?
その内容は、ユーザーの悩みの解決につながるのだろうか?

この辺りを意識し、情報を発信していく工夫をすることがとても大切です。

4.グーグルにおけるFacebookの評価について

ここでは、FacebookのGoogle検索の評価についてお伝えします。せっかく作ったFacebookページ。どうせならより多くの方に見てもらいたい。このように思う方も多いのではないでしょうか。Google検索などで上位表示すると多くの方が見てもらえるきっかけになります。

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まずはこちらの写真をご覧ください。これは現在「大泉学園 ダイエット」と検索した時に表示されるGoogle検索の結果です。

上から2つは広告枠なので、Googleにお金を払い上位で特定の検索をした方に対して上位表示されるようになっています。(広告という表記が入っています)

写真の3つ目から本来の検索順位となりますが、3位に来ているのがFacebookページです。私自身も何か知りたい情報を検索する時にもたまに目にしますが、Facebookページが上位表示されることはよくあることです。Facebookページの役割は終わったという方も多いですが、現状まだ上位表示されていますので、よいコンテンツを発信し続ければ、Googleも上位表示を続けてくれます。

実際にGoogleも多くのひとに役立つコンテンツを上位表示させるアルゴリズムを構築しているため、ファンが多く、投稿に対して多くの人が訪問しているページに関しては上位表示する傾向があります。

そこで、Facebookページを活用する上で大切になってくるのが、ページタイトルです。現状Googleが検索キーワードで多く拾ってくるのがFacebookページのタイトルです。今回お見せした写真の検索においても、「大泉学園 ダイエット」というキーワードに対してFacebookページのタイトルにも同じキーワードが入っています。ロングテールキーワードについてならFacebookページでも上位表示できる可能性が高いと考えられます。

店舗や自身のブランディングなどをする時にただ、お店などを入れるのではなく、コンセプトなども一緒に入れてみることで、少しのアピールになり、検索したユーザーの目に留まりやすくなると思います。

5.まとめ

Facebookを活用していても、どのように見られているかまでは、あまり調べないことが多いです。もしあなたが、これからページを活用して多くの方に向けて情報発信をしていきたいと思った時に、今回ご紹介した方法を施策のひとつとしてご活用いただけたらと思います。

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